September 21, 2018 / 3:32 AM / 3 months ago

グーグル、入国禁止令への対抗で検索機能の変更を一時検討=WSJ

 9月20日、米グーグルで、トランプ米大統領が2017年に打ち出したイスラム圏7カ国からの入国禁止令に対抗するため、サーチエンジン関連機能の変更が検討されていたと、米ウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。実現はしなかったという。写真はグーグルのロゴ。チューリッヒで5日撮影(2018年 ロイター/Arnd WIegmann)

[20日 ロイター] - 米グーグルで、トランプ米大統領が2017年に打ち出したイスラム圏7カ国からの入国禁止令に対抗するため、サーチエンジン関連機能の変更が検討されていたと20日、米ウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。実現はしなかったという。

報道によると、グーグル社内では「イスラム」「ムスリム」「イラン」「メキシコ」「ヒスパニック」「ラティーノ」などの言葉で検索したときに表示される「イスラム嫌悪」や「偏見に満ちた」結果について、検索機能を「活用」して対抗する手段が提案された。

移民支援団体への協力や議員、政府機関などへの連絡方法をユーザーに示すことができないか電子メールでやりとりしていたという。

グーグルの広報担当者は発表文で、これらの電子メールについて、意見を出し合っただけで、いずれも実現していないと説明した。その上で同社は政治的な意見を宣伝するために機能を変更したり検索結果を操作したりすることはないと強調した。

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