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米グーグル、最新版アンドロイド端末に音声認識アシスタント
2017年2月27日 / 01:24 / 9ヶ月後

米グーグル、最新版アンドロイド端末に音声認識アシスタント

[26日 ロイター] - 米アルファベット(GOOGL.O)傘下のグーグルは26日、同社の基本ソフト(OS)「アンドロイド」の最新版を搭載したスマートフォン(スマホ)に対して、人工知能(AI)の音声認識機能、グーグル・アシスタントの提供を開始すると発表した。

 2月26日、米アルファベット傘下のグーグルは、同社の基本ソフト(OS)「アンドロイド」の最新版を搭載したスマートフォン(スマホ)に対して、人工知能(AI)の音声認識機能、グーグル・アシスタントの提供を開始すると発表した。写真は昨年10月、カリフォルニア州サンフランシスコで開かれたグーグル・アシスタントの発表会の模様(2017年 ロイター/Beck Diefenbach)

グーグルアシスタントは昨年秋にグーグルの自社製品に限定して利用が可能になったが、その後は同機能が使える機器の種類が広がっていた。

グーグルは今週、米国で「アンドロイド7.0」と「アンドロイド6.0」 搭載スマホを持つ英語を話す利用者に対し、グーグルアシスタントのサービスを開始する。その後はオーストラリア、カナダ、英国の英語を話す利用者、ドイツのドイツ語を話す利用者に順次サービスを拡大する計画。また、さらなる言語に対応できるよう取り組んでいる。

米調査会社IDCによると、アンドロイドを搭載したスマホは昨年、世界のスマホ市場の85%を占めた。米アップル(AAPL.O)の「iOS」搭載のスマホは15%に留まった。

音声認識アシスタントはアップルが他社に先駆けて2011年に「Siri(シリ)」の提供を開始。現在は「アレクサ」を提供する米アマゾン(AMZN.O)を含む3社が顧客獲得競争を繰り広げている。

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