October 14, 2014 / 1:57 AM / 5 years ago

米ゴープロ株が急落、シューマッハー氏負傷の原因との報道で

 10月13日の米ナスダック市場で、小型カメラを製造する米ゴープロ株が最大16%の大幅下落を記録した。同社のカメラがF1シリーズ元王者のミヒャエル・シューマッハー氏の事故原因になったとの報道が原因。写真はゴープロのウェアラブルカメラを装着するランナー。カリフォルニアで7月撮影(2014年 ロイター/Beck Diefenbach)

[13日 ロイター] - 週明け13日の米ナスダック市場で、小型カメラを製造する米ゴープロ(GPRO.O)株が最大16%の大幅下落を記録した。

昨年、スキー中に頭部を負傷した自動車F1シリーズ元王者のミヒャエル・シューマッハー氏の事故原因は、同氏が当時装着していたゴープロ製のウエアラブルカメラかもしれないとの新説が浮上したことが背景だ。

新説はフランス人ジャーナリストのジャンルイ・モンセ氏が提起。同氏は先週末、仏ラジオ局ヨーロッパ1に対し「問題は(スキー中の転倒による頭部の)強打ではない。ヘルメットに装着していたゴープロ製カメラのマウント(装着具)が、脳に損傷を与えたのだ」と語った。

シューマッハー氏は2013年12月末、仏アルプスのリゾート地メリベルでスキー中に頭部を負傷。今年6月に昏睡(こんすい)状態から脱し、9月から自宅で治療を受けている。

ゴープロの広報担当者はロイターに対し、電子メールで「モンセ氏の報道に関する情報収集に努めている」と指摘した。

13日のゴープロ株は9.8%安で取引を終えた。10日終値の時点で、今年6月の上場時に比べ約4倍の価格まで上昇していた。

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