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英動物園でゴリラが「帝王切開」出産、執刀は産婦人科医
2016年2月24日 / 03:55 / 2年後

英動物園でゴリラが「帝王切開」出産、執刀は産婦人科医

[ロンドン 23日 ロイター] - 英南西部ブリストルの動物園で、珍しい帝王切開によってゴリラの赤ちゃんが生まれた。執刀したのは病院の産婦人科医だった。こうした手術は世界でも数例しかないという。

 2月23日、英南西部ブリストルの動物園で、珍しい帝王切開によってゴリラの赤ちゃんが生まれたことが分かった。17日撮影。提供写真(2016年 ロイター/Bristol Zoo)

分娩中の母親ゴリラ「ケラ」に子癇(しかん)発作の兆候がみられ、母子の生命を脅かす可能性があったため、動物園が近くの病院に助けを求めた。駆けつけた産婦人科医デービッド・ケイヒルさんは、何百人もの赤ちゃんを帝王切開で取り上げてきたが、ゴリラは初めて。

ケイヒルさんは「おそらく私の人生最大の功績の1つであり、決して忘れることはない」とコメント。「母子ともに健康な姿を見るのは感激だ」と述べた。

生後11日目の赤ちゃんはメスで、出生時の体重は1キログラム強。24時間体制の看護を受け、元気にしているという。

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