June 11, 2018 / 8:41 AM / 6 months ago

GPIF、アクティブ運用で新報酬体系 実績連動強める

 6月11日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、アクティブ運用機関に対し、新たな報酬体系を導入したと発表した。都内で2014年9月撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 11日 ロイター] - 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は11日、アクティブ運用機関に対し、新たな報酬体系を導入したと発表した。

基本報酬率を引き下げる一方、実績連動報酬部分の上限を撤廃するほか、今後は原則として複数年契約を結ぶことなどが柱。運用実績への連動を強めるとともに、GPIFが運用機関を選定する能力の向上につなげたい考え。

GPIFが運用する約162兆円のうち、アクティブ運用を行う受託機関は伝統的資産の約2割を占めるが、それぞれが掲げる目標超過収益を達成しているのは少数にとどまっている。

これまでは、アクティブ運用であっても固定報酬制や緩やかな実績連動型だったこともあり、保守的な運用になりがちだった側面がある。こうした事情を踏まえ、GPIFは昨年度から本格的に新報酬体系の導入を検討してきた。

梅川崇

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