August 29, 2018 / 2:38 PM / 3 months ago

配車大手グラブ、インドネシア新興企業に3年間で2.5億ドル投資へ

[ジャカルタ 29日 ロイター] - シンガポールを拠点とする配車サービス大手グラブは、新たに設立したイノベーション部門を通じ、向こう3年間でインドネシアの新興企業に2億5000万ドルを投資する方針を示した。

地域市場でインドネシアのゴジェックと競合するグラブは、ここ数カ月で20億ドルの資金を調達したほか、配車を超えたセクターでテクノロジー関連の新興企業を育てるため「グラブ・ベンチャーズ」部門を設置した。

グラブのインドネシア担当マネジングディレクター、Ridzki Kramadibrata氏はロイターに対し、関心のある新興企業として、ヘルスケア、食品配達、デジタル決済、自動化プロセスを手掛ける企業を挙げた。

同氏は、グラブは現在、インドネシア配車市場でトップの地位を占め、今後もリードを維持できると確信していると述べた。

「配車件数や決済に基づくと、われわれは(インドネシアの)配車市場の65%を獲得している」とし、「市場シェアはさらに拡大している」と語った。

同氏は、グラブはインドネシアの137市で過半数以上のシェアを得ており、ゴジェックの約50市を上回るとの見方を示した。

ゴジェックはロイターのコメント要請に応じていない。

グラブには、ソフトバンクグループ(9984.T)や中国配車大手の滴滴出行(ディディ・チューシン)などが出資している。

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