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中国の長城汽車、上期は24.5%減益 新型コロナで打撃

中国の自動車大手、長城汽車が発表した上期決算は24.5%の減益だった。インドの展覧会で2月に撮影された同社の電気自動車。(2020年 ロイター/Anushree Fadnavis)

[北京 28日 ロイター] - 中国の自動車大手、長城汽車601633.SS2333.HKが発表した上期決算は24.5%の減益だった。新型コロナウイルスの流行で国内の自動車市場が打撃を受けた。

上期の純利益は11億5000万元(1億6753万ドル)。前年同期は15億2000万元だった。売上高は13%減の359億3000万元。

上期の販売台数は前年同期比13%減の約40万台。

ピックアップトラックの販売は38%増。新型モデル「Pシリーズ」を投入したことが寄与した。スポーツ用多目的車(SUV)の販売は20%減少した。

同社はドイツの高級車大手BMWBMWG.DEと合弁事業を展開している。米ゼネラル・モーターズ(GM)からインドとタイの2工場を買収することでも合意しており、年内に買収が完了する見通し。

中国の自動車市場は、新型コロナ危機から緩やかに回復しており、7月の販売は4カ月連続で増加した。ただ、1─7月では依然として12.7%減となっている。

ライバルの吉利汽車0175.HKの上期決算は43%の減益だった。

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