May 7, 2019 / 2:20 AM / 16 days ago

ギリシャ北部で子グマ2頭保護、野生に帰る訓練受ける

 ギリシャ北部の保護区で、母親とはぐれた生後数カ月の子グマ2頭が保護され、「ブラッドリー」と「クーパー」と名付けられた。人工乳で育てられており、野生で生き延びるための訓練を受けることになる。ニムファイオで4日撮影(2019年 ロイター/Giorgos Moutafis)

[ニムファイオ(ギリシャ) 6日 ロイター] - ギリシャ北部の保護区で、母親とはぐれた生後数カ月の子グマ2頭が保護され、「ブラッドリー」と「クーパー」と名付けられた。人工乳で育てられており、野生で生き延びるための訓練を受けることになる。

保護区を運営する非営利団体のアルクトゥロスによると、クマに基本的なサバイバル技術を教えるには約1年かかるという。管理人は「どこで食料を手に入れるか、何を食べたらいいか、冬にはどうやって巣を作るのかなど、知っておくべきことを教える」と話す。

2頭は1時間ほど離れた村で発見され、おりに1週間入れられていたため、母親と再会させるには遅すぎたという。

ニムファイオ村の近くにある5万平方メートルの保護区には現在、負傷したり適応できなかったりして野生で生活できない14頭のクマが住んでいる。

ギリシャでは、野生のクマは約450頭おり、主にピンドス山脈やロドピ山脈に生息。何頭かは、保護区の外で自由に暮らしている。

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