June 25, 2015 / 12:13 AM / 4 years ago

ギリシャの立場「不変」、時間切れ迫るなか25日に協議再開

 6月25日、ギリシャ政府と債権団の協議が24日深夜に行われたが、合意には至らず終了した。交渉は25日朝再開する。アテネで24日撮影(2015年 ロイター/YANNIS BEHRAKIS)

[ブリュッセル 25日 ロイター] - ギリシャ政府と債権団の協議が24日深夜に行われたが、合意には至らず終了した。交渉は25日朝再開する。

ギリシャ政府高官によると、チプラス首相と債権団の協議は25日0700GMT(日本時間午後4時)に再開する。その3時間前の0400GMT(同午後1時)から実務者による協議が行われる。同高官は、支援交渉における「ギリシャの立場は不変」と述べた

これに先立ち24日夜に開かれたギリシャ支援をめぐるユーロ圏財務相(ユーログループ)会合は、開始から約1時間弱でこの日の討議を終了した。25日は1100GMT(日本時間午後8時)に再度協議する予定。その後、欧州連合(EU)首脳会合が開かれる。

ある当局者はユーログループ会合について「徹夜覚悟で臨んだが、実際には何もすることがなかった。(ギリシャへの)信頼の喪失は著しい」と述べた。

残された時間は少ない。ギリシャが27日までに合意し、ギリシャおよびドイツでの議会での承認が29日までになされない場合、30日の国際通貨基金(IMF)への支払い期限に間に合わない。また支援も同日に失効する。

しかし債務再編と年金改革をめぐり依然として隔たりは残っている。

またチプラス首相が妥協したとしても、ギリシャの与党や国民の反発は必至の情勢だ。

*見出しを修正して再送します。

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