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屋内で喫煙していたギリシャ保健次官、EU幹部に叱責される

 2月6日、ギリシャのパブロス・ポラキス保健次官(左)が、たばこが禁止されている屋内で喫煙していたことを欧州連合(EU)当局者にとがめられ、反論した。2017年7月19日、アテネで撮影(2019年 ロイター/Costas Baltas)

[アテネ 6日 ロイター] - ギリシャの保健次官が、たばこが禁止されている屋内で喫煙していたことを欧州連合(EU)当局者にとがめられ、反論した。

パブロス・ポラキス次官は今週、ナイトクラブで踊っている際にたばこを手にしているところをビデオに撮影された。2016年にも記者会見で喫煙している姿を撮られたことがある。

がんへの意識向上を呼び掛ける2月4日の「世界対がんデー」のため、アテネを訪問中だったEUのビテニス・アンドリュカイティス保健・食品安全担当委員(リトアニア)は、「恥ずべき行為」として次官を非難した。

これに対し、外科医でもあるポラキス次官はフェイスブックの投稿で、自分は同省で喫煙よりも喫緊の問題に対処していると反論。その上で「わたしがいつたばこをやめるかは、わたし自身が決める」と突っぱねた。

ギリシャはEU内で喫煙率が最も高い国。ナイトクラブなど屋内の公共空間でのたばこは禁じられている。

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