September 27, 2019 / 2:19 AM / 2 months ago

原油先物は下落、サウジ生産の早期回復で

 9月27日、アジア時間の原油先物は下落。今月14日のサウジアラビア石油施設攻撃後に同国の石油生産が想定よりも早く回復したことが背景にある。写真は8月にアメリカ・テキサス州で撮影(2019年 ロイター/Jessica Lutz)

[シンガポール 27日 ロイター] - アジア時間の原油先物は下落。今月14日のサウジアラビア石油施設攻撃後に同国の石油生産が想定よりも早く回復したことが背景にある。世界経済の減速が意識され、原油需要が細るとの懸念も相場を圧迫している。

0131GMT(日本時間午前10時31分)時点で、北海ブレント先物LCOc1は0.32ドル(0.5%)安の1バレル=62.42ドル。

米WTI原油先物CLc1は0.08ドル(0.1%)安の56.33ドル。

アクシトレーダーのアジア太平洋市場担当ストラテジスト、スティーブン・イネス氏は「相場は今週、概ね軟調だった。サウジの石油生産が想定より早く復旧したため、相場の強気派が勢いを失った」と指摘した。

現在の水準では、WTIは週間で3%安と、10週間ぶりの大幅な下落率。北海ブレントは2.9%安と、7週間ぶりの大幅な下落率となっている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below