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ユニリーバ、英GSK大衆薬部門の買収継続を示唆

[17日 ロイター] - 食品・日用品大手ユニリーバは17日、英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)の一般医薬品(大衆薬)部門の買収計画について、「戦略的に非常にフィットする」として計画を進める方針を示唆した。

ユニリーバは500億ポンド(684億ドル)で同部門の買収を提案。GSKは「根本的に過小評価している」として買収案を拒否していた。

17日のユニリーバ株は6%下落。GSK株は5%値上がりしている。

ユニリーバは「買収が実現すれば、統合後の事業は米国・中国・インドで規模と成長の土台を構築できる。他の新興国市場でさらに商機を探ることも可能だ」と表明。口腔ケアとビタミン補給剤の分野で相乗効果を見込めると主張した。

GSKの大衆薬部門の年間売上高は約100億ポンド。

ユニリーバは17日、買収を行う際は「厳格な財務規律」を維持すると表明。大型買収を実施する場合は、利益率の低い事業やブランドを売却すると述べた。

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