June 1, 2018 / 2:59 AM / 5 months ago

サッカー=ペルー代表主将ゲレーロ、W杯出場可能に

[チューリヒ 31日 ロイター] - スイス連邦裁判所は31日、サッカーのペルー代表主将パオロ・ゲレーロ(34)の出場停止処分を一時的に凍結し、ワールドカップ(W杯)ロシア大会(6月14日開幕)出場を認める判決を下した。

 5月31日、スイス連邦裁判所は、サッカーのペルー代表主将パオロ・ゲレーロ(34)の出場停止処分を一時的に凍結し、W杯ロシア大会出場を認める判決を下した。リマで15日撮影(2018年 ロイター/Guadalupe Pardo)

コカの葉のお茶を飲んだことでコカインの成分を無意識に摂取したため、ドーピングテストで陽性反応を示し、6カ月の出場停止処分を受けたゲレーロ。しかし、同処分を終えた直後、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は世界反ドーピング機関(WADA)からの申し出を受けて、処分を14カ月間に延長することを発表していた。

これを受けて、国際プロサッカー選手協会(FIFPro)は国際サッカー連盟(FIFA)に対し、ゲレーロのW杯出場を認めるよう要請。ペルーが1次リーグで対戦するオーストラリア、デンマーク、フランス代表主将らもこれを支援し、CASも競技力向上のための摂取ではないことは認識していると指摘していた。

裁判所は31日の声明で、「34歳である上訴人(ゲレーロ)が、サッカー選手としてのキャリアの集大成とも言える大会(W杯)に出場できない場合に負うであろう様々な苦しみを考慮した」と説明。ゲレーロがお茶を飲んだことでコカイン成分を摂取したことについては「意図的または重大な不注意でもない」とした。

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