April 20, 2018 / 3:05 AM / a month ago

ジュリアーニ元NY市長、トランプ米大統領の弁護団メンバーに

[ニューヨーク 19日 ロイター] - 2016年の米大統領選にロシアが介入した疑惑の捜査に関してトランプ大統領が対応を任せている個人弁護団に、ジュリアーニ元ニューヨーク市長が加わることが決まった。弁護団メンバーのジェイ・セクロウ氏が19日、明らかにした。

 4月19日、2016年の米大統領選にロシアが介入した疑惑の捜査に関してトランプ大統領が対応を任せている個人弁護団に、ジュリアーニ元ニューヨーク市長が加わることが決まった。写真は大統領選でトランプ大統領を紹介する同元ニューヨーク市長。2016年10月にゲティスバーグで撮影(2018年 ロイター/Jonathan Ernst)

セクロウ氏の発表文によると、トランプ大統領は、旧友のジュリアーニ氏が「米国の国益のためにこの問題の迅速な解決を求めている」とコメントした。

モラー特別検察官が率いる大統領選介入疑惑をめぐる捜査について、トランプ大統領は「魔女狩り」と批判してきた。ロシアは介入を否定している。

弁護団にはジュリアーニ氏のほかに、フロリダ州の弁護士事務所に勤めるラスキン夫婦の2人も加わる。夫婦ともに連邦検事の経験がある。

トランプ大統領の個人弁護団の主任弁護士だったジョン・ダウド氏は前月辞任しているため、ジュリアーニ氏など3人が新たに加わることで弁護体制が再び強化される見通し。

モラー特別検察官の捜査に加え、当局はトランプ大統領の顧問弁護士であるマイケル・コーエン氏の捜査に着手している。コーエン氏の捜査を監督するニューヨーク南部地区連邦地検のジェフリー・バーマン検事正は法律事務所グリーンバーグ・トローリッグでジュリアーニ氏のパートナーだったことがある。

ジュリアーニ氏は1994年にNY市長に就任する以前の1980年代はニューヨーク南部地区連邦地検の検事正としてウォール街のインサイダー取引を相次いで摘発。2001年に市長を退任してからは、民間の弁護士として活動してきた。

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