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露アルミ大手ルサール、ギニアでの稼働継続目指す 情勢悪化なら退避も

 9月6日、ロシアのアルミニウム生産大手ルサールは6日、軍事クーデターが発生したギニアに保有する主要ボーキサイト鉱山3カ所とアルミナ精錬所1カ所について、稼働を続けることを目指すと表明した。写真はアルミニウムの塊。露クラスノヤルスクの同社の精錬所で2018年10月撮影(2021年 ロイター/Ilya Naymushin)

[モスクワ 6日 ロイター] - ロシアのアルミニウム生産大手ルサールは6日、軍事クーデターが発生したギニアに保有する主要ボーキサイト鉱山3カ所とアルミナ精錬所1カ所について、稼働を続けることを目指すと表明した。ただ、情勢が悪化した場合には、ロシア人従業員を全員退避させる可能性もあるという。

ルサールは世界3位のアルミ生産会社。ギニアの主要産業であるボーキサイト業界での存在感は大きく、同社のボーキサイト総生産能力の42%をギニアが占める。

ルサールは声明で「ギニアでの出来事に関しては、従業員の健康と安全確保に加え、生産継続が最優先事項だ」と強調。その上で「事態がさらに緊迫した場合に備え、ギニアからロシア人従業員を退避させる選択肢も検討している」と明らかにした。

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