August 24, 2018 / 5:17 AM / a month ago

イスラム教大巡礼が最終日に、今年は無事故で終了

[ミナ(サウジアラビア) 23日 ロイター] - 聖地メッカと郊外での儀式を含むイスラム教の大巡礼(ハッジ)が23日に最終日を迎え、ミナなどで5日間の儀式を終えた200万人以上の信者が、最終日の祈りをささげるためメッカへの帰途に着いた。

 8月23日、聖地メッカと郊外での儀式を含むイスラム教の大巡礼(ハッジ)が最終日を迎え、ミナなどで5日間の儀式を終えた200万人以上の信者が、最終日の祈りをささげるためメッカへの帰途に着いた。写真は21日メッカで撮影(2018年 ロイター/Zohra Bensemra)

政治的な緊張や物流上の問題を抱えながらも、主催当局は問題なく全行程が終了したと発表した。過去には、将棋倒しや火災、暴動などが起きて死者が出た例がある。

メッカ州知事で中央巡礼委員会の委員長でもあるハリド・ファイサル王子は、今回はハイテクを駆使して大量の人数を処理したと説明。「聖地の発展は、技術と迅速な通信に全面的に依存している」と述べた。 今年は巡礼地で人々を誘導するため、巡礼者に電子腕輪を配布したという。

サウジアラビアは聖地の存在に加えて巡礼受け入れの組織力で定評があり、今後は観光産業支援のため参加者を増やしていきたい考え。

巡礼は、身体的に実行可能で支払い能力のあるイスラム教徒が生涯に一度行うことが義務付けられている宗教上の務め。 

 8月23日、聖地メッカと郊外での儀式を含むイスラム教の大巡礼(ハッジ)が最終日を迎え、ミナなどで5日間の儀式を終えた200万人以上の信者が、最終日の祈りをささげるためメッカへの帰途に着いた。写真は22日メナで撮影(2018年 ロイター/Zohra Bensemra)

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