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ヒジャブ着用で話題の米モデル、ファッション界に新風
2017年9月12日 / 04:15 / 2ヶ月後

ヒジャブ着用で話題の米モデル、ファッション界に新風

[ニューヨーク 11日 ロイター] - 米国のミス・ミネソタのコンテストで、イスラム教徒が身に着けるスカーフのヒジャブと全身を覆うブルキニをまとって初めて出場したソマリア系米国人ハリマ・アデンさん(19)が、イベント後にファッション界で脚光を浴びている。

 9月11日、米国のミス・ミネソタのコンテストで、ヒジャブと全身を覆うブルキニをまとって初めて出場したソマリア系米国人ハリマ・アデンさんが、イベント後にファッション界で脚光を浴びている。写真はニューヨークで8月撮影(2017年 ロイター/Brendan McDermid)

アデンさんは、ヒジャブを着用するモデルとしては初めて大手モデル会社と契約。また、ティーン向けアパレルのアメリカン・イーグル・アウトフィッターズは、アデンさんをメインモデルに起用し、デニムのヒジャブを開発、オンラインで1週間以内に完売した。アデンさんはアルーア誌の7月号の表紙も飾った。

米スポーツ用品大手ナイキは、2018年春に通気性の良いメッシュ製ヒジャブを発売すると発表した。

アデンさんは、ケニアのカクマにある難民キャンプで生まれ、7歳で家族とともに渡米した。目標は米国のイスラム教徒の若者たちのロールモデルになること、という。ただ、モデル界で多様性の擁護者になれたことに満足しているとする一方、将来はカクマに戻って難民の子どもたちに関わる仕事をしたいと述べた。

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