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米ハロウィーン、当局はコロナ感染警戒 楽しみ維持する工夫も

 米ニュージャージー州のむサラ・シュワイマーさん(写真)は今年のハロウィーンでは自宅に取り付けた3メートルのパイプを通じてお菓子を落とす方式に変更した。提供写真。23日ニュージャージー州ローレンスビルで撮影(2020年 ロイターReed Schwimmer)

[26日 ロイター] - 米ニュージャージー州ローレンスビルに住むサラ・シュワイマーさん(54)は、ハロウィーンには毎年、自宅を訪れる仮装した子供たちにキャンディーを手渡ししてきた。しかし今年は、新型コロナウイルスの感染を防止するため、自宅に取り付けた3メートルのパイプを通じてお菓子を落とす方式に変更した。

シュワイマーさんは「子供たちにとってすべてが変わってしまった。(ハロウィーンの)楽しみを維持することが大切だと思う」などと語った。

米疾病対策センター(CDC)は、コロナ感染の「リスクが高い」伝統的な米国のハロウィーン行事を控えるよう呼び掛けている。

例として、お化け屋敷、同居していない人とのヘイライド(干し草を敷いた荷馬車などでの遠乗り)、お菓子を求める人との接触を挙げたほか、叫び声を上げることもリスク行為としており、感染防止策としてソーシャルディスタンス(社会的距離の確保)やマスク着用を求めた。

今年は、ロサンゼルスなどの一部の大都市のほか、小規模な町でも、お菓子を求めて家を訪問する行為の禁止が打ち出されている。

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