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ヘンリー英王子、母の死に苦しみ20代後半にはカウンセリングも
2017年4月18日 / 03:43 / 8ヶ月前

ヘンリー英王子、母の死に苦しみ20代後半にはカウンセリングも

[ロンドン 17日 ロイター] - 英国のヘンリー王子(32)は、テレグラフ紙に掲載されたインタビューで、20代後半のころ、母ダイアナ元妃の死去に伴う悲しみに対処するため、カウンセリングを受けていたことを明らかにした。

 4月17日、英国のヘンリー王子(32)は、テレグラフ紙に掲載されたインタビューで、20代後半のころ、母ダイアナ元妃の死去に伴う悲しみに対処するため、カウンセリングを受けていたことを明らかにした。写真は1988年撮影(2017年 ロイター/Hugh Peralta)

ダイアナ元妃は1997年にパリで自動車事故により死去。当時ヘンリー王子は12歳だった。

王子は、感情を封印したため、時折「外界との完全な断絶状態に極めて近い状況」になり、それが仕事や私生活に影響したと述懐。「頭を砂に押し付け、母のことを思うことを拒絶していた。考えても仕方がないから。考えたところで悲しくなるだけで、母が帰ってくるわけではないから」と述べた。

さらに、兄のウィリアム王子が治療を勧めたことから数回、精神科医と面会したりと語り「会話を始めると、それまで処理していなかった悲しみが突然すべて前面に出てきて(2年にわたり)完全な混沌状態となった」と述べた。また、誰かを殴りたい衝動にかられ、その気持ちに対処するためボクシングをやったりしたという。

しかし、現在は「良い状態」にあると話した。王子は、兄夫妻とともに精神面の慈善団体を設立するなどしている。

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