April 2, 2018 / 6:16 AM / 4 months ago

故ホーキング博士の葬儀、著名人や市民らが多数参列

[ケンブリッジ(英国) 31日 ロイター] - 「車いすの天才科学者」と呼ばれ、14日に76歳で死去した英宇宙物理学者スティーブン・ホーキング博士の葬儀が31日、ケンブリッジで行われ、多数の参列者が追悼に訪れた。

 3月31日、「車いすの天才科学者」と呼ばれ、14日に76歳で死去した英宇宙物理学者スティーブン・ホーキング博士の葬儀がケンブリッジで行われ、多数の参列者が追悼に訪れた(2018年 ロイター/Henry Nicholls )

博士は21歳のとき変性疾患のため障害を持ったが、逆境を乗り越えて宇宙の紀元からタイムトラベル、ブラックホール探索など幅広い研究を手がけ、同時代で最も著名な物理学者となった。国際的には、1988年に出版した「A Brief History of Time」(邦題、ホーキング、宇宙を語る)で知られるようになった。

「ユニバース」(宇宙)と名付けられた白百合と「ホーラー・スター」(北極星)と名付けた白バラに覆われた博士の棺は、所属したケンブリッジ大学関係者6人の手で運ばれた。教会に入る際には、参列者から拍手が起こった。

葬儀には3人の子どものほか、劇作家アラン・ベネット氏、実業家イーロン・マスク氏、ファッションモデルのリリー・コール氏らが参列。

博士の半生を描いた2014年の映画「博士と彼女のセオリー」に博士役で出演した俳優のエディ・レッドメインさん、妻役の女優フェリシティ・ジョーンズさんも参列。個人的な友人だった宇宙飛行士ロイヤル・マーティン・リース氏が、プラトンの「ソクラテスの弁明」から「ソクラテスの死」の一節を朗読した。

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