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バングラデシュ、電子たばこ禁止に向け政策立案

 12月1日、バングラデシュは、電子たばこと器具(ベポライザー)の販売と使用の禁止を計画している。保健当局者が1日に明らかにした。写真は北京で2015年7月撮影(2019年 ロイター/Jason Lee)

[ダッカ 1日 ロイター] - バングラデシュは、電子たばこと器具(ベポライザー)の販売と使用の禁止を計画している。保健当局者が1日に明らかにした。

電子たばこを巡っては、健康リスクやティーンエイジャーの依存が世界的に問題となり、禁止の動きが広がっている。世界第2位の成人喫煙者人口を抱えるインドも、10月に電子たばこの販売禁止に踏み切った。

保健・家族福祉省の当局者はロイターに「われわれは、全電子たばこの生産、輸入、販売の禁止に向け、積極的に動いている」と述べ、保健省では米国で発生した電子たばこ使用に関連した死亡・発症例を考慮したと説明した。

現在、政府は2019年たばこ管理政策を立案中で、電子たばこと器具の禁止がその中に盛り込まれるという。政策が成立するには、議会の承認が必要。

米保健当局者らは、電子たばこに関連するとみられる12件の死亡例と805件の疾患例が出たとして、使用中止を呼びかけている。

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