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独で鳥インフル発生、日本など数カ国が輸入規制

 11月16日、ドイツ当局は、国内で病原性の高いH5N8型鳥インフルエンザが発生し、日本など数カ国がドイツの家禽輸入を規制していると明らかにした。写真は家禽農場のバイオハザードスーツを着た労働者。ドイツのヴァッヒェンロートで2007年8月撮影(2016年 ロイター/Hannibal Hanschke)

[ハンブルク 16日 ロイター] - ドイツ当局は16日、国内で病原性の高いH5N8型鳥インフルエンザが発生し、日本など数カ国がドイツの家禽輸入を規制していると明らかにした。

メクレンブルク・フォアポンメルン州政府は声明を発表し、現在日本、韓国、香港、ボスニア・ヘルツェゴビナ、南アがドイツの家禽および家禽製品の輸入を規制していると述べた。

H5N8型鳥インフルエンザは、欧州8カ国とイスラエルで過去数週間に感染が確認されており、一部で拡大抑制のため家禽を屋内にとどめるよう指示が出ているという。

国際獣疫事務局(OIE)の幹部は、鳥インフルエンザのウイルスを媒介すると考えられている渡り鳥が今後南下することから、数週間でさらに感染が発生する可能性があるとしている。

欧州ではクリスマスシーズンに家禽肉販売が繁忙期となることから、感染発生国は貿易規制により大きな影響を受ける可能性がある。

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