for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

中国、119の医薬品を保険適用に 薬価50%引き下げ

中国国家医療保障局(NHSA)は28日、来年3月に医療保険適用医薬品に加わる100超の医薬品について、製薬会社が平均50%程度の薬価引き下げに同意したと発表した。写真は新型コロナウイルスの治療に効果があるとされる薬剤の生産に取り組む中国の技術者たち。今年2月27日、南通市で撮影。(2020年 チャイナデイリー提供)

[北京 28日 ロイター] - 中国国家医療保障局(NHSA)は28日、来年3月に医療保険適用医薬品に加わる100超の医薬品について、製薬会社が平均50%程度の薬価引き下げに同意したと発表した。

NHSAの声明によると、119の医薬品が来年3月に医療保険適用医薬品リストに追加される。薬価は平均50.64%引き下げられる。

119のうち96の医薬品は、国内でジェネリック(後発薬)が入手できないブランド薬で、ノバルティスの乾癬治療薬「コセンティクス」やテバファーマスーティカル・インダストリーズのハンチントン病治療薬など外資系製薬会社の医薬品や、新型コロナウイルス治療薬も含まれている。

NHSAは年一回、医療保険適用医薬品リストを更新する。保険適用となった医薬品は需要が増えることが予想される。ICBCインターナショナル・リサーチの分析によると、前回、保険適用となった医薬品は今年1─9月の販売が平均約2000%増加した。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up