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米エアビー、従業員は来年8月まで在宅勤務可能に

 8月26日、民泊仲介大手の米エアビーアンドビーは、新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐ移動制限の緩和に伴い、一部の拠点は営業を再開しているが、希望する従業員は来年8月末まで在宅勤務を選択できると発表した。写真は同社のロゴ。2018年6月、都内で撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)

[26日 ロイター] - 民泊仲介大手の米エアビーアンドビーは26日、新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐ移動制限の緩和に伴い、一部の拠点は営業を再開しているが、希望する従業員は来年8月末まで在宅勤務を選択できると発表した。

エアビーは、ホームオフィス家具手当として300ドルと、人間工学に基づく設備手当として追加で200ドルを支給する。

従業員にはまた、会社の支援拠点がある州や国に一時的に転勤する選択肢も与えられるという。

エアビーによると、米国内で同社のサービスを在宅勤務や一時的な拠点として利用する顧客が増えている。

新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)が始まって以降、レビューで「在宅勤務」や「リモートワーク」に言及する米国内の宿泊者の割合は、前年同期比で3倍近く増えたという。

エアビーは先週、米証券取引委員会(SEC)に非公開で新規株式公開(IPO)申請書を提出。パンデミックにより打撃を受けた民泊市場が持ち直しつつあることを裏付けた。

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