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再送-訂正-航空業界の損失額、20年は843億ドル コロナ危機で=IATA

(英文の修正により、第4段落の約1000億ドルの損失は2020年と21年の合計であることを明確にして再送します)

[パリ 9日 ロイター] - 国際航空運送協会(IATA)は9日、2020年の航空業界の損失額は過去最大の843億ドルに達するとの予測を発表した。新型コロナウイルス危機が主な要因で、今年は「航空史上最悪の年」になるとした。

IATAの最新予測によると、21年の航空旅客輸送は今年落ち込んだ水準から55%上昇する見通しだが、19年の水準をなお29%下回っている。(訂正)

IATAのジュニアック事務総長は「20年は財政的に航空史上最悪の年になるだろう」と述べた。

21年には158億ドルの損失が見込まれており、新型コロナ危機に起因する損失は20年と21年の合計で約1000億ドルに達する見込み。輸送量が危機前の水準をはるかに下回っているほか、運賃引き下げが響くという。

IATAは各国政府に航空需要の打撃となる隔離措置を控えるよう要請。フェイスマスクの着用義務付けなど機内の安全対策が適切であり、「これらの措置によって隔離措置なしの国境開放に向けた信頼を各国政府に与えることができる」(ジュニアック事務総長)とした。

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