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世界航空旅客輸送、20年は66%減 変異株が回復抑制も=IATA

国際航空運送協会(IATA)は3日、世界の航空旅客輸送が有償旅客の輸送距離を示す有償旅客キロ(RPK)ベースで12月に70%減少したと発表した。ジュネーブで昨年12月撮影(2021年 ロイター/DENIS BALIBOUSE)

[パリ 3日 ロイター] - 国際航空運送協会(IATA)は3日、世界の航空旅客輸送が有償旅客の輸送距離を示す有償旅客キロ(RPK)ベースで12月に70%減少したと発表した。2020年通年では66%減だった。

ジュニアック事務総長によると、21年の旅客輸送はコロナ危機前の50%水準に回復することが見込まれるが、新型コロナウイルス変異株への対応やさらなる渡航制限などが「下向きリスク」になるとした。

一方、IATAのピアース・チーフエコノミストは、ワクチンの展開が21年下半期の大幅な改善につながる可能性があるとした。

20年の航空貨物需要は10.6%減だった。

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