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米航空業界団体、コロナ検査プログラムの導入支持=書簡

 1月4日、米主要航空会社を代表する業界団体、エアラインズ・フォー・アメリカ(A4A)が、米国に到着する大半の国際便の乗客に対し、新型コロナウイルス検査での陰性証明を義務付けるプログラムの導入を支持していることが分かった。写真は米ミシガン州ロムルスの空港。2020年12月撮影(2021年 ロイター/Emily Elconin)

[ワシントン 4日 ロイター] - 米主要航空会社を代表する業界団体、エアラインズ・フォー・アメリカ(A4A)が、米国に到着する大半の国際便の乗客に対し、新型コロナウイルス検査での陰性証明を義務付けるプログラムの導入を支持していることが分かった。ロイターがペンス副大統領宛ての書簡を入手した。

書簡で、コロナ検査プログラムの導入とともに欧州や英国、ブラジルからの渡航者に対する現行の入国規制を撤廃すべきと指摘。「米国への渡航者に対する検査の拡大に焦点を当てた計画的なプログラムは、現在実施されている包括的な渡航規制よりもはるかに効果的な方法で目的を推進するだろう」とした。

その上で、航空会社は米国への渡航者に検査実施を義務付ける世界的なプログラム実施に向けた米疾病対策センター(CDC)の提案を支持するとした。

政府高官によると、CDCの提案はペンス副大統領などトランプ政権の高官などから反対を受けているという。

CDCは12月28日以降、英国から航空便で米国に入国する全乗客に対し、ウイルス検査の陰性証明の提出を義務付けている。英国出発前の72時間以内に検査を受け、陰性結果を示す文書を航空会社に提出することが必要。

また、カナダも航空便で入国する5歳以上の乗客に対し、ウイルス検査の陰性証明の提出を7日から義務付ける。

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