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米航空・旅行業界、今夏の海外旅行解禁計画を政府に要求

 3月22日、米国の主要な航空・旅行業界の団体が22日、今夏の海外旅行解禁に向けた計画作りを政府に要求した。写真は米連邦議会議事堂の写真を撮る観光客。ワシントンで5日撮影(2021年 ロイター/Jim Urquhart)

[22日 ロイター] - 米国の主要な航空・旅行業界の団体が22日、今夏の海外旅行解禁に向けた計画作りを政府に要求した。

ホワイトハウスのザイエンツ新型コロナウイルス対策調整官宛てに、航空輸送業界団体や商工会議所、旅行協会を含む24以上の業界団体が要望書を送った。

米国は昨年、新型コロナウイルス感染症の流行とともに英国、欧州、ブラジル、中国、南アフリカからの旅行者をほぼ全て受け入れ停止とした。

業界団体は、今夏の海外旅行に間に合うよう5月1日までにリスクやデータに基づいた規制解除を決定するよう求めている。

米疾病対策センター(CDC)は依然不要不急の旅行を控えるよう呼び掛けているが、国内旅行は過去1週間で大幅に増加した。

米国はこれまでに約1億2500万回新型コロナワクチンの接種を実施。ただCDCのワレンスキー所長は22日、感染者数の下げ止まりは感染再拡大のリスクを示唆している可能性があるとして懸念を示した。

航空業界の団体は、6月の7カ国(G7)首脳会議では海外旅行の再開を最優先議題とすべきと主張。渡航規制緩和に向けた2国間協議を早急に実施するよう求めた。

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