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新型コロナ新規感染者数、米州全体で減少=PAHO

世界保健機関(WHO)の米州事務局である汎米保健機構(PAHO)は6日、米州全体の新型コロナウイルスの新規感染者数がここ1カ月で減少していると発表した。8月撮影(2021年 ロイター/Nick Oxford)

[ブラジリア 6日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)の米州事務局である汎米保健機構(PAHO)は6日、米州全体の新型コロナウイルスの新規感染者数がここ1カ月で減少していると発表した。

米州の先週の新規感染者数は120万人と前の週の150万人から減少した。ただ、米国内ではアラスカ州での感染拡大が足元で最も深刻なほか、メキシコでも新規感染者数が増加。南米の感染者数は引き続き減少しているが、チリでは首都サンティアゴなどで急増しているという。

PAHOはまた、中国のシノバック・バイオテック(科興控股生物化学)および英アストラゼネカとの間で年内に新型コロナワクチン850万回分を供給する契約を締結したと発表した。また、中国医薬集団(シノファーム)とは来年分で締結したとした。

PAHOによるとジャマイカ、ニカラグア、ハイチのワクチン接種率がまだ10%に達しておらず、エティエンヌ事務局長は「このギャップを可能な限り迅速に埋めるために焦点を絞る必要がある」とし、各国に対しワクチン余剰分を米州の国々と共有するよう求めた。

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