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米州コロナ感染者減少、ワクチン分配に「顕著な格差」も=PAHO

5月19日、世界保健機関(WHO)の米州事務局である汎米保健機構(PAHO)のエティエンヌ事務局長は、米州で新型コロナウイルス新規感染者数が減少しており、とりわけ米国では大規模なワクチン接種が奏功し、状況は著しく改善したとの認識を示した。写真は2015ん絵1月、ジュネーブのWHO本部で(2021年 ロイター/Pierre Albouy)

[ブラジリア 19日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)の米州事務局である汎米保健機構(PAHO)のエティエンヌ事務局長は19日、米州で新型コロナウイルス新規感染者数が減少しており、とりわけ米国では大規模なワクチン接種が奏功し、状況は著しく改善したとの認識を示した。

米国では人口の約半分が少なくとも1回目のワクチン接種を終え、85歳以上の高齢者の約85%がワクチン接種を完了したと指摘。一方、中南米でワクチン接種を完了した比率は3%にとどまっており、米州のワクチン分配に「顕著なギャップ」があると警告した。

バハマやハイチ、トリニダード・トバゴなどのカリブ海諸島では先週1週間で新型コロナ感染症による死者数が増加。さらにカナダのノバスコシア州やニューファンドランド州で感染者数が3倍増となったほか、コスタリカやパナパなどでも感染者が急増したと指摘した。

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