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米加でコロナ感染減少、メキシコ増加 米州20カ国で変異株確認

世界保健機関(WHO)の米州事務局である汎米保健機構(PAHO)のエティエンヌ事務局長は3日、先週1週間の米州における新型コロナウイルス感染者が180万人、死者が4万7000人に上ったと発表した。メキシコ市で1月撮影(2021年 ロイター/HENRY ROMERO)

[ブラジリア 3日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)の米州事務局である汎米保健機構(PAHO)のエティエンヌ事務局長は3日、先週1週間の米州における新型コロナウイルス感染者が180万人、死者が4万7000人に上ったと発表した。

米国とカナダでは数週間ぶりに減少した半面、メキシコでは年末年始の休暇中に観光客が訪れた地域を中心に感染者と死者が引き続き増加しているとした。

カリブ海諸国の大半は新規感染者数の減少が見られるが、ドミニカ共和国、ハイチ、プエルトリコ、キューバなどは引き続き増加しているという。

南米ではほぼ全ての国で感染者が増加し、とりわけブラジルとコロンビアの状況が深刻と指摘した。

また、米州の20カ国で新型コロナ変異株が検出されているものの、頻度は依然限定的との見方を示した。

新型コロナワクチンの公平な分配を目指す枠組み「COVAX」を通じた南米へのワクチン供給は2月後半から開始される見込み。ペルー、ボリビア、コロンビア、エルサルバドルには米ファイザー・独ビオンテック製ワクチンが供給され、英アストラゼネカ製ワクチンはWHOによって緊急使用が承認され次第、3530万回分が供給されるとした。

ただ、ワクチンの供給量は限られており、最初はどの国でも供給が不足するとした。

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