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英、アストラ製ワクチン接種後の血栓症報告は30件=医薬品当局

英医薬品・医療製品規制庁(MHRA)は1日、英アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチン接種者から希少な血栓症の報告が30件あったと明らかにした。写真は、アストラゼネカコロナワクチンと印刷されたラベルが張られたバイアル。2021年3月24日に撮影。(2021年 ロイター/ Dado Ruvic)

[1日 ロイター] - 英医薬品・医療製品規制庁(MHRA)は1日、英アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチン接種者から希少な血栓症の報告が30件あったと明らかにした。前回公表の報告数から25件増えた。

独ビオンテックと米ファイザーが共同開発したワクチンの接種者からは血栓症の報告は受けていないとした。

MHRAは、アストラ製ワクチンのコロナ感染症を予防できるというメリットは血栓症を発症する可能性があるというデメリットをはるかに上回るという見解に変わりはないと表明。

英国以外の一部の国々では同社製ワクチンの使用が制限されており、制限を既に解除した国もある。

MHRAは3月18日に接種済みのアストラ製ワクチン1100万回分のうち、脳血栓5件が報告されたと公表。新たな発表によると、接種済み1810万回分のうち、非常に希少な脳静脈洞血栓症が22件、その他の血小板減少に関連する血栓症が8件報告された。

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