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アストラ製ワクチン、血栓のリスク要因特定できず=欧州医薬品庁

[31日 ロイター] - 欧州医薬品庁(EMA)は31日、英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチン接種後に血栓の症状が報告されていることについて、年齢や性別のほか、血栓症の既往症などのリスク要因は現時点で特定できていないと明らかにした。

血栓ができる事例の報告を受け、カナダ、ドイツ、フランス、スペインなどでアストラゼネカ製ワクチンの使用を限定する動きが出ている。

欧州連合(EU)の医薬品規制当局であるEMAは「ワクチンとの因果関係は証明されていないが、因果関係がある可能性もあるため、さらなる検証が進められている」としながらも、恩恵はリスクを上回ると改めて表明した。

ただ「ごくわずかな確率」でまれな血栓症を発症する可能性があることに留意する必要があるとし、症状が出た場合は直ちに医療機関を受診するよう呼び掛けた。

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