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アストラワクチンと脳血栓症に関連性、原因は依然不明=EMA高官

4月6日、 欧州連合(EU)の医薬品規制当局である欧州医薬品庁(EMA)の高官は、英アストラゼネカとオックスフォード大学が開発した新型コロナウイルスワクチン接種とまれな脳血栓症の発症に関連性があるとの考えを示した。写真は3月15日、ベルギーで撮影(2021年 ロイター/Yves Herman)

[ローマ/アムステルダム 6日 ロイター] - 欧州連合(EU)の医薬品規制当局である欧州医薬品庁(EMA)の高官は、英アストラゼネカとオックスフォード大学が開発した新型コロナウイルスワクチン接種とまれな脳血栓症の発症に関連性があるとの考えを示した。

EMAのワクチン評価チームの責任者マルコ・カバレリ氏は、6日掲載されたイタリア紙メッサジェロとのインタビューで、アストラ製ワクチンと脳血栓症の関連は「明白」と指摘。同時に「何がこのような反応を引き起こすかはまだ明らかになっていない」と語った。

EMAは先月、「ワクチンとの因果関係は証明されていないが、因果関係がある可能性もあるため、さらなる検証が進められている」としながらも、恩恵はリスクを上回ると改めて表明していた。

EMAは、アストラ製ワクチンを巡る調査は続けられており、結論にはたどり着いていないとし、7日もしくは8日に新たな情報を発表する見通しとしている。

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