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豪財務相、新型コロナの経済的影響について来月説明へ

[シドニー 28日 ロイター] - 豪政府は28日、フライデンバーグ財務相が来月に新型コロナウイルスの国内経済への影響について説明すると明らかにした。また、6月にはさらなる景気見通しを示す。新型コロナ危機を巡り、財政の透明性を高めるべきだとの声が高まっていることに対応する。

同財務相は5月12日に議会への声明で、新型コロナの影響と連邦政府の対応について説明する。政府は当初この日に年間予算の発表を予定していた。ただ、先月、新型コロナの影響で合理的な経済予測をたてることができないとして、10月に延期すると発表した。

感染予防措置の影響で景気が減速するなか、政府は国内総生産(GDP)の約16%に相当する約3200億豪ドル(2067億5000万米ドル)の景気対策を発表した。

大規模イベントの中止や、ショッピングセンターなどの閉鎖により、1カ月前は約25%だった1日当たりの感染者の伸びは1%程度まで下がった。28日時点で感染者は6725人、死者は84人。

政府は声明で、感染封じ込めにおけるこうした継続的な成果と、段階的な制限緩和による人々の職場復帰が短期的な見通しを左右すると説明した。

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