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豪NSW州、コロナ規制を大幅緩和へ

 11月25日、オーストラリアのニューサウスウェールズ(NSW)州は、18日連続で州内の新型コロナウイルス感染者が報告されていないことを受け、社会的距離(ソーシャルディスタンス)規制を緩和するとともに、在宅勤務を企業に求めていた要請を撤回する方針を明らかにした。写真は同州シドニーで10月撮影(2020年 ロイター/Loren Elliott)

[シドニー 25日 ロイター] - オーストラリアのニューサウスウェールズ(NSW)州は、18日連続で州内の新型コロナウイルス感染者が報告されていないことを受け、社会的距離(ソーシャルディスタンス)規制を緩和するとともに、在宅勤務を企業に求めていた要請を撤回する方針を明らかにした。ベレジクリアン首相が25日、表明した。

世界各地で感染再拡大が起きて規制が強化されている中、オーストラリアの州や準州ではここ数週間、ほぼ全ての規制が緩和される流れとなっている。

国内で最も人口の多いNSW州は、12月1日からレストランやパブ、カフェの収容可能人数を拡大する。またベレジクリアン首相は、12月14日から企業への在宅勤務要請を撤回するとした。

一方、規制緩和で公共交通機関の利用が増えるとの見通しから、首相はバスや鉄道、フェリーの利用客がマスクを着用していない場合の罰金を検討するとしている。

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