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豪ビクトリア州、新規感染なお高水準 メルボルン封鎖解除控え

 豪ビクトリア州では10月15日、新型コロナウイルスの市中感染者が新たに2179人報告された。大半が州都メルボルンで確認された。過去最多だった前日の2297人から減少したものの、依然として高水準で推移している。写真はロックダウン初日のメルボルン、7月撮影(2021年 ロイター/Sandra Sanders)

[シドニー 15日 ロイター] - 豪ビクトリア州では15日、新型コロナウイルスの市中感染者が新たに2179人報告された。大半が州都メルボルンで確認された。過去最多だった前日の2297人から減少したものの、依然として高水準で推移している。

州内のワクチン接種率が70%に近づく中、来週にはメルボルンでのロックダウン(都市封鎖)が解除される予定となっている。

一方、首都キャンベラは15日、2カ月以上に及んだロックダウンが解除され、カフェやパブ、ジムの再開が認められた。

シドニーでは11日に在宅命令が解除されている。ただ、周辺地域も含むグレーターシドニーから地方への移動制限は11月1日まで延長された。シドニーと比べて接種率が低いことが理由という。

シドニーを擁するニューサウスウェールズ(NSW)州の新規感染者は399人と、14日の406人から減少。9月上旬には過去最多の1599人を記録していた。

豪州全体の累計の感染者は約13万9000人、死者は1506人。

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