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豪州、2月中に新型コロナのワクチン接種開始へ=首相

 1月7日、オーストラリアのモリソン首相(写真)は、来月中に新型コロナウイルスのワクチン接種を開始すると表明した。写真は都内で昨年11月撮影(2021年 ロイター/Issei Kato)

[キャンベラ/シドニー 7日 ロイター] - オーストラリアのモリソン首相は7日、来月中に新型コロナウイルスのワクチン接種を開始すると表明した。

首相は、同国の医薬品規制当局が今月中に米ファイザーのワクチンを承認する見通しだと発言。承認後、数週間以内に最初のワクチン接種が可能になるとの見方を示した。

首相はキャンベラで記者団に「2月中旬から下旬にかけてワクチン接種を開始できると考えている」と述べた。

政府は今週、3月からワクチン接種を開始する計画を明らかにしていた。

同国ではシドニーとメルボルンで新規の集団感染が発生している。

最も人口が多いニューサウスウェールズ(NSW)州は7日、過去24時間の新規感染がゼロだったことを明らかにした。

首相は、医薬品規制当局が2月に英アストラゼネカのワクチンを承認するとの見通しも示した。

ファイザーとアストラゼネカのワクチンの双方が承認されれば、1週間当たり8万人のワクチン接種を目指すとも表明。その後、接種のペースを加速し、3月末までに400万人のワクチン接種を実現できる可能性があるとの認識を示した。

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