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豪、ワクチン追加接種の間隔再短縮 新規感染者高止まり

 12月24日、オーストラリアのハント保健相は来年1月4日から18歳以上を対象に実施する新型コロナウイルスワクチン追加接種(ブースター接種)について、2回目から3回目までの間隔を4カ月に短縮し、1月末までにはさらに短くして3カ月にすると発表した。写真はシドニーのワクチン接種会場。8月撮影(2021年 ロイタ/Loren Elliott)

[シドニー 24日 ロイター] - オーストラリアのハント保健相は24日、来年1月4日から18歳以上を対象に実施する新型コロナウイルスワクチン追加接種(ブースター接種)について、2回目から3回目までの間隔を4カ月に短縮し、1月末までにはさらに短くして3カ月にすると発表した。

当局は2週間前に追加接種の間隔を6カ月から5カ月に短縮することを決めたばかり。豪州ではオミクロン株を中心に新規感染者が高止まりしている。

オミクロン株の感染拡大を受け、韓国、英国、タイも今月、追加接種の間隔を3カ月に縮めた。

豪州で24日に報告された新規感染者は7700人強で、過去最多に近い水準。ただ、当局はオミクロン株が他の変異株に比べて重症化リスクが低いと見なしており、医療機関の逼迫を回避することに期待している。

入院者数は増加を続けているが、デルタ流行時の水準は大幅に下回っている。12月20日時点でオミクロン株感染者が入院者数に占める割合は4%にとどまっている。

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