for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

ワクチン接種証明パス、4月半ばに本格運用へ=IATA

 3月31日、国際航空運送協会(IATA)は、新型コロナウイルスの検査結果やワクチン接種証明などを管理するデジタル健康パス「IATAトラベルパス」を、4月半ばに米アップルのiOSプラットフォーム上で運用開始すると明らかにした。マニラの空港で1月撮影(2021年 ロイター/Eloisa Lopez)

[ドバイ 31日 ロイター] - 国際航空運送協会(IATA)は31日、新型コロナウイルスの検査結果やワクチン接種証明などを管理するデジタル健康パス「IATAトラベルパス」を、4月半ばに米アップルのiOSプラットフォーム上で運用開始すると明らかにした。

このアプリは現在試験運用中で、3月中に本格稼働が予定されていた。

IATAの中東・アフリカ担当バイスプレジデント、カミル・アラワディ氏は、4月15日にアップルのサービス上で、その後アンドロイド上でも運用を開始すると説明。「ただ、アプリは航空会社や各国、空港が採用して初めて成功する」と述べた。

英ヴァージン・アトランティック航空は26日、4月16日からロンドン・バルバドス路線でIATAのアプリを試験運用すると発表。一方、バルバドスは国境でデジタルパスを受け付けるとしており、紙に代わるパスをいち早く導入する国の一つとなった。

IATAは、トラベルパスはチェックイン手続きの迅速化につながるとしている。アラワディ氏は「非常に多くの航空会社が導入を申し出ている」と述べた。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up