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ブラジル先住民保護区でコロナワクチン横流し、当局が捜査

 4月15日 ブラジルのアマゾンに暮らす先住民ヤノマミの保護区で、違法に採掘された金が新型コロナウイルスワクチンと交換されているとの報告があり、ロライマ州の連邦検察当局が捜査にあたっている。2016年4月、ロライマ州で撮影(2021年 ロイター/Bruno Kelly)

[ブラジリア 14日 ロイター] - ブラジルのアマゾンに暮らす先住民ヤノマミの保護区で、違法に採掘された金が新型コロナウイルスワクチンと交換されているとの報告があり、ロライマ州の連邦検察当局が捜査にあたっている。

検察当局が14日、ロイターに明らかにした。ヤノマミから苦情がでており、当局は先住民向けワクチンの横流しへの取り調べの一環として捜査する。

ヤノマミの関連団体に告発よると、保護区の医療従事者が違法採掘者にワクチン、ガソリン、発電機を提供しする見返りに金を受け取っている。「先住民向けの物資や医薬品が横流しされている問題は以前から訴えてきた」と説明した。

保健省は、今月5日に書簡を受け取り、捜査に入った。ブラジルの感染状況は世界最悪レベルとなっている。

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