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ブラジルで新たな変異株、南ア型に類似 渡航歴ない患者から

ブラジルのブタンタン研究所は31日、サンパウロ州で新たな新型コロナウイルス変異株が検出され、感染力が強いとされる南アフリカ型に類似していると明らかにした。写真は3月17日、サンパウロの病院で撮影(2021年 ロイター/Amanda Perobelli)

[サンパウロ 31日 ロイター] - ブラジルのブタンタン研究所は31日、サンパウロ州で新たな新型コロナウイルス変異株が検出され、感染力が強いとされる南アフリカ型に類似していると明らかにした。

同研究所のコバス所長は新たな変異株について、南アへの渡航歴がなく、南アに渡航した人と接触していない患者から検出されており、「ブラジルで広がっている変異株が南ア株に類似する方向で進化している可能性がある」と指摘した。

ブラジルでは30日、1日当たりの新型コロナ感染症による死者が3780人と、過去最高に達しており、新たな変異株は新たな懸念材料になる。

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