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ブラジル、ワクチン接種義務化の可能性 コロナ死者高止まり

ブラジルでは17日、新型コロナウイルスによる死者が1092人報告され、9月15日以来の高水準となった。写真はブラジルのサンパウロの病院でコロナ患者の治療にあたる医療従事者。今年12月11にちに撮影。(2020年 ロイター/Amanda Perobelli)

[リオデジャネイロ 17日 ロイター] - ブラジルでは17日、新型コロナウイルスによる死者が1092人報告され、9月15日以来の高水準となった。死者が高止まりする中、最高裁はこの日、ワクチン接種義務化につながる可能性のある判断を示した。

国内の死者は累計18万4827人に達し、米国に次ぎ世界2位の多さとなっている。感染者は6万9826人増え、700万人を超えている。

この日ブラジルの最高裁は、サンパウロのバーやレストランでの午後8時以降のアルコール提供を禁止した。

さらに、国民のワクチン接種が「強制ではないが必須」になる可能性のある判断をした。詳細は明らかになっていないが、最高裁判事の説明文書よると、ワクチン接種を拒否した場合、特定のアクティビティーへの参加や特定の場所への頻繁な出入りが禁止される。

ボルソナロ大統領はこれまで、ワクチン接種を受けるつもりはなく、国民に接種を義務付けることもないと繰り返し述べている。

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