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ブラジル大統領支持率、一部大都市で低下=複数調査

[サンパウロ 8日 ロイター] - 8日に発表された複数の世論調査によると、ブラジルの一部大都市におけるボルソナロ大統領の支持率が低下している。

前回の調査では、新型コロナウイルス対策の不備が広く指摘されても、大統領支持率は上昇していた。だが新型コロナで16万人以上が死亡する中、人気上昇は一時的だったことが示唆された。

11月初めに調査会社ダッタフォリャが実施し、フォリャ・デ・サンパウロ紙に掲載された世論調査では、サンパウロでの大統領支持率は前回調査が行われた9月21・22日の29%から25%に低下、ベロオリゾンテでは同40%から35%に低下した。誤差は3%ポイント。

一方、レシフェとサンパウロでは大統領支持率はより安定していた。

これとは別に、ウェブサイトG1に掲載された調査会社イボペの調査では、7つの州都で大統領支持率が低下。特にサルバドルとリオブランコでの低下幅が大きかった。

大統領は新型コロナの深刻さを軽視し、経済続行のため感染対策としてのロックダウン(都市封鎖)に反対しており専門家から批判が出ているが、アナリストらは、3220億レアル(580億ドル)相当の手当て支給プログラムを打ち出したことで人気が上昇していたと分析している。

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