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英ヴァージン、客室乗務員とパイロットのコロナ検査開始

 10月5日、英ヴァージン・アトランティックは、客室乗務員とパイロットの新型コロナウイルス検査を開始したと発表した。英マンチェスターで先月8日撮影(2020年 ロイター/Phil Noble)

[ロンドン 5日 ロイター] - 英航空大手ヴァージン・アトランティック[VA.UL]は、客室乗務員とパイロットの新型コロナウイルス検査を開始したと発表した。英当局が空港での乗客に対する検査実施に動き、旅行業界の回復につながるとの期待も高まっている。

ヒースロー空港から出発するパイロットや乗務員に検査を行い、30分以内に結果が出る仕組みで、乗客に安心して航空機を利用してもらう狙いがある。

ヴァージンのほか、ブリティッシュ・エアウェイズICAG.LやイージージェットEZJ.Lを含む英国を拠点とする航空会社は乗客数増加を望んでいるものの、英国が大半の国から到着した人に対し14日間の隔離措置を行っていることで需要が阻まれているという。各社は隔離措置の代替手段として空港でのコロナ検査を求めている。

バークレイ首席財務担当相は3日、空港での検査に関する発表は「数日中に」行われるだろうと示唆。ヴァージンは声明で、パイロットと乗務員の検査はまず上海や香港行きの便から始めるとした上で、「乗客に対する広範囲で組織的な検査体制も迅速に導入することを求める」と述べた。

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