for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

英政府、アストラゼネカと「ベータ変異株」対応ワクチンの確保で協議

[ロンドン 2日 ロイター] - 新型コロナウイルスの南アフリカ型変異株「ベータ株」に対応するオックスフォード大学とアストラゼネカの新たなワクチンについて、英政府は追加で確保する協議を進めており、このワクチンの臨床試験に資金を提供する。

英政府はこれまでに、両社が開発したコロナワクチンを1億回分入手している。

南アは2月、国内で流行するベータ株の軽度から中度の感染に対する同ワクチンの効果が限定的との試験データが発表されたことを受け、このワクチンの使用を中断した。

オックスフォード大はベータ株への対応がワクチン開発者にとって最優先事項とみており、アストラゼネカは秋までにさまざまな変異株に対応する新たなワクチンの開発を目指している。

英政府はベータ株対応ワクチンの試験への資金提供を約束しており、規制当局によるその後の審査は迅速に行われる可能性がある。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up