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英とEU、通商協定で合意すべき=英中銀総裁

 イングランド銀行(英中央銀行)のベイリー総裁は、8日付ヨークシャー・ポスト紙とのインタビューで、英国と欧州連合(EU)が通商協定で合意に達すると信じていると述べた。写真はロンドンの英中銀。2017年12月撮影(2020年 ロイター/Clodagh Kilcoyne)

[ロンドン 8日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)のベイリー総裁は、8日付ヨークシャー・ポスト紙とのインタビューで、英国と欧州連合(EU)が通商協定で合意に達すると信じていると述べた。

同総裁は「合意することが双方の利益にかなうと考えている。市民が経済活動を行う範囲をEUが制限することを望むとすれば驚きだ。英国は世界中に対して市場を確実に開放する」とした。

金融サービス規制については、英とEUが同等の基準を維持することが望ましく、英国が権限の及ばないEU規制に追従するのは誤っていると述べた。

また、新型コロナウイルス感染者数が増加傾向にあることに関連し、経済に第1波ほどの悪影響は及ぼさないとの予想を示した。

英中銀は必要なら一段の措置を取る態勢を取り続けているとし、「企業や個人を支援するため政策手段を最大限に利用する」と述べた。

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