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英BAが11月の減便発表、コロナ対策の渡航規制受け

 11月5日、インターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(IAG)傘下の英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は、11月の運行を減らす計画。写真はBAの飛行機。ロンドンで3月撮影(2020年 ロイター/Simon Dawson)

[5日 ロイター] - インターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループIAG)傘下の英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)ICAG.Lは、11月の運行を減らす計画。新型コロナウイルス感染拡大抑制策として、政府がレジャー目的の渡航の規制を強化したのを受けた。

BAは、「われわれは、必要不可欠な空路を運行し続け、現在海外にいる数千人の顧客を帰国させ、必需品を輸送し、仕事、教育、その他政府が規定した理由により出入国を許可されている人々の移動を確実に継続可能にすることに焦点を合わせている」との声明を発表した。

欠航便の旅客には連絡を取り、払い戻しや予約変更などを行なっているとした。

またスカイ・ニュースは、この変更に伴い同社は一時帰休とする従業員を増やすと報じた。

イングランドを対象に5日に発動された規制では、仕事や留学など特定目的の海外渡航のみが今後4週間許可される。

IAGのルイス・ガジェゴ最高経営責任者(CEO)は先月、新型コロナ感染第2波で今冬の旅客が極めて少なくなるとの見込みから、一段とコストを削減する必要に迫られる可能性があると発言していた。

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