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新型コロナのインド変異株、重症化リスク高い公算=英公衆衛生局

英イングランド公衆衛生局(PHE)は3日、インドで見つかった新型コロナウイルス変異株(デルタ株)は、英国で見つかった変異株(アルファ株)よりも、感染した場合に重症化し入院が必要になるリスクが高い可能性があるとの見方を示した(2021年 ロイター/Dado Ruvic)

[ロンドン 3日 ロイター] - 英イングランド公衆衛生局(PHE)は3日、インドで見つかった新型コロナウイルス変異株(デルタ株)は、英国で見つかった変異株(アルファ株)よりも、感染した場合に重症化し入院が必要になるリスクが高い可能性があるとの見方を示した。

デルタ株は「懸念される変異ウイルス(VOC)」に分類されており、英国ではすでに主流になっている。英健康安全庁(UKHSA)のチーフ・エクゼクティブ、ジェニー・ハリーズ氏は「デルタ株が主流となった今、感染力や健康に対する影響などが明らかになるまで、慎重に対応する必要がある」と述べた。

PHEは、デルタ株に感染した場合、アルファ株と比べ入院するリスクが高いことを示す初期のデータが得られていると指摘。ただ、感染力の強さについては新たな情報は提供しなかった。

当局者はこれまでに、デルタ株はアルファ株より最大50%感染力が強い可能性があるとの見方を示している。

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