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イングランドのロックダウン、延長の可能性も=英内閣府担当相

11月1日、ゴーブ英内閣府担当相(国務相)は、ジョンソン首相がイングランドでの再導入を発表した約1カ月間のロックダウン(都市封鎖)について、延長の可能性もあるとの認識を示した。ロンドンで1日撮影(2020年 ロイター/Kevin Coombs)

[ロンドン 1日 ロイター] - ゴーブ英内閣府担当相(国務相)は1日、ジョンソン首相がイングランドでの再導入を発表した約1カ月間のロックダウン(都市封鎖)について、延長の可能性もあるとの認識を示した。

ジョンソン首相は10月31日、国内の新型コロナウイルス感染者数が100万人を超え、医療機関が感染第2波で圧迫されつつある状況を踏まえ、イングランドで11月5日から12月2日までロックダウン措置を再導入すると発表した。

ゴーブ氏はスカイニュースで、ロックダウンが12月初め以降も延長される可能性はあるかとの問いに対し「ある」と回答。「今、措置を講じなければ、医療サービスが受け入れがたいほどに圧迫されると断言できる」と述べた。

政府の科学顧問を務めるジェレミー・ファラー氏も1日、感染が明らかに縮小しない限り、ロックダウンは12月初め以降も延長する必要があると指摘。

「制限を解除して、クリスマス頃か来年初めにさらに厳格な制限を再導入せざるを得なくなるより、(12月初めに)延長するほうがはるかに好ましい」と語った。

また、新型コロナワクチンについて、仮に完璧なものにならなくても、来年は感染状況に大きな変化をもたらすと強く期待していると述べた。

ゴーブ氏は、政府として向こう数日中に企業や家計への財政支援について明らかにする方針も示した。

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